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第5章 春ー2

誠を見る

手が伸びてきて、髪を撫でながら聞いてくる


どうした？


っ。。。


言わないと、わからないよ？


感じるままに、腰を揺らしていく

何も考えたくない


あああああっ。。。イッちゃうっ。。。


腰を押さえつけられて、動きを止めてくる


まだ、イッちゃ、ダメ。。。


っ。。。何で。。。？


私から出て、後ろ向きにして入ってくる

耳を舐めながら、囁いてくる


抱きしめあって、キスされそうになって、俺じゃないアイツにドキドキしてた悪い奥さんは、おしおきが必要だと思わない？


え？


クリトリスに、ローターをあてて持たせてくる


自分でちゃんと、あててね？


後ろから、激しく突いてくる

アナルに指が入ってくる


ぁあっんんっ。。。ソコはダメ。。。っ。。。


しばらく、遊んであげてないからな？

我慢して？


指が入って抜き差ししてくる


ひやああっ。。。ぁあっんんっ。。。っ。。。

ダメ。。。ダメ。。。


はあっ。。。ダメって言うわりには、中はすごく溢れてきたよ？


私の液体をアナルに塗っていく

滑りがよくなり、指が入ってくる


いやあっ。。。ダメ。。。


何も準備していないアナルに刺激が走る

ローターがあたり、クリトリスがひくひくしている


ぁあああっぁあっんんっ。。。イックぅ。。。


ビクンビクン体が跳ねて震える。。。

ローターを離すと、アナルから指が抜けて、ローターをあててくる


ぁあああっんんっ。。。もうダメ。。。


ダメじゃないだろ？

おしおき中なんだから？

自分で出来ないなら手伝ってあげる


ローターが離れて、アナルに近づいてくる


やあっ。。。ソコは、ダメ。。。


ダメなんだ？

クスクス笑いながら、入れくる


ひやああっぁあっんんっ。。。


ビクンと震えてイッてしまう。。。

力を入れて、ローターを追い出す


私の髪を撫でながら耳を舐めて囁いてくる


入ると思う？


やだっ。。。無理。。。


バイブがあてがわれてくる


ぁあっぁあっぁあっんんっ。。。無理。。。


中に入ってくる

違和感と感じるのが入り混ざる

バイブを射したまま誠が出ていき、私を騎乗位に乗せてくる

バイブを抜き差ししながら、私に動くように言ってくる


いやあっ。。。ダメ。。。