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第6章 夏―2

陸の部屋に入ると、ベッドに誘われて座る

優しく見てキスしていく


んっ。。。


手が、制服のブラウスを脱がしてくる

陸の制服のシャツのボタンを外して、お互いを脱がせていく

裸になると、恥ずかしくなり背を向けていく

後ろから抱きしめてほしくて、わざと背を向けた私を抱きしめてくる

首筋から背中に舌を這わせてくる


ぁあ。。。ああ。。。


手が、おっぱいを包み擦ってくる


ぁあっ。。。陸。。。好き。。。


耳を舐めながら囁いてくる


知ってる。。。


こないだまでは、好きだと言うなと言っていたくせに。。。

陸の心が少しずつ変化している気がする


もう、こんなに濡れてる。。。


指がクリトリスを擦って、入ってくる

中を擦って耳を舐めながら聞いてくる


先輩にも、こんなに濡れてる？


ぁあっ。。。いじわる。。。


クスクス笑いながら、クリトリスを擦ってくる


感じてるんだ？


ぁあっ。。。陸が好きなの。。。


だから、知ってるって？

クスクス笑いながら、クリトリスを擦って耳を舐めてくる

お尻に、陸自身を感じる

お尻を尽きだして、陸自身を太腿に挟んでいく


ぁあっんっ。。。陸。。。欲しいよぉ？


はあっ。。。茉莉、エロい。。。

太腿に挟んで、擦り付けてる。。。

茉莉の液体で、ベタベタになっていくよ？


腰を揺らしていく


ぁあっんっ。。。いじわる。。。

早く、射れて？


自分で射れて？

クスクス笑いながら、私を持ち上げていく

後ろから抱きしめられたまま、体を浮かせて沈めてくる


ぁあっんっ。。。いじわる。。。

顔が見えない。。。


後ろから抱きしめられたかったくせに？

ほら、感じて？

茉莉の中は、イイ。。。


陸。。。っ。。。


感じたくて、夢中に腰を揺らしていく


ぁあっんっ。。。好きなの。。。っ。。。


わかってるから、今は感じて。。。？


ああ。。。っ。。。イッちゃうっ。。。


後ろから押し倒して、突いてくる


はあっ。。。

一緒にイケる？


っ。。。多分。。。っ。。。ぁあっんっ。。。


激しく突いて、高みに登りつめていく


ぁあっんっ。。。イックう。。。