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好きになった人
第7章 夏―2.5
詩織side

土曜日の朝が来た

さわられている感じがして目が覚めると、裸の私のおっぱいを強く揉んでいる


ぁあっ。。。


強く乳首を吸い付いてくる


はあっ。。。イヤ。。。


まだ、眠い体は感じるのと寝ていたいのと狭間にいる

首筋にキスして吸い付いてくる

赤い痣をつけていく

肩、胸にキスして吸い付いてくる

身体中に、赤い痣をつけていく


ぁあっん。。。まこちゃん?

何時。。。?


3時。。。

こんなに、痕をつけても、意味なんてないけどな。。。

生理こなかったな。。。?


いつもは、ぴったりきていた

予定日の昨日にはきていない。。。


出来たかな?


違っうって。。。?


悪い詩織は、薬飲んでずらした?


してないっ。。。


っ。。。わかってる


指がクリトリスを擦ってくる

いじわるな目が私を見ている


声、我慢しろよ?


ぁぁあっん。。。ムリ。。。


ダメだよ。。。


キスして声をふさいでいく

息が苦しい。。。

クリトリスを擦っていた指が中にゆっくり入ってくる


んっ。。。


口が離れて耳を舐めて、手が口をふさいでいく


んんっ。。。んんっ。。。


ダメだよ?

アイツに、こういうエッチなことされたら?

わかった?


んんっ。。んんっ。。。


指が気持ちいい。。。

誠を見ると、口角が上がるのが見える


イッっていいよ。。。?

見ているから。。。?


イッちゃいそうになるのは、口に出せないなのに、どうして、わかるのだろう。。。

誠を見ると口角が上がるのが見える


だって、エロい顔してる。。。

自分で、クリを擦って。。。?


囁きながら、指が中を擦ってくる


んんんんっ。。。


ビクンと震えて、イッてしまった

息が苦しいのと、イッてしまったことで、頭がクラクラして、意識が落ちていく


スースー。。。


遠い意識の中で声が聞こえた


まじかよ。。。?

このまま、寝ちゃったのかよ。。。?

はあっ。。。

どうせ、起きたら覚えていないんだろうな。。。

わがままな奥さんは。。。


髪を撫でながら、抱きしめられている


俺だけの奥さんなんだよ。。。?

わかってないな。。。



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