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第7章 夏―2.5

唇が離れて、おでこにキスしてくる


キスしたんだ。。。？


されたと言うのが正しい。。。


何度もしないと、グロスは、つかない。。。よ？

ストッキングを脱ぐようなことも？


してないよ。。。？

キスしてきたのも、一度だけ。。。

その先は、何もない。。。

信じられない？


っ。。。わからない。。。


わからない。。。ね？


何度も唇を重ねていく


こんなに、感じるキスも愛らしいと思うキスも、詩織じゃないと出来ない。。。

何も感じないキスしても、キスとは言えない。。。

詩織。。。？


ハイ。。。


キスで、頭がクラクラして、ボーッとなる

３日ぶりのキスは、キュンとした

誠を見ると、唇をなぞる


目がトロンとしてる。。。

キスして、感じた？


うん。。。


で、詩織は、キスしたの？

アイツと、感じるキスした？


っ。。。


何と答えるのが正解なのか、わからない。。。


わかりません。。。


横を向くと、顎を掴んでキスしていく


やっぱり、悪い子だったな？


優しいキスしてバスタオルを剥がしていく

おっぱいを擦りながら、乳首を摘まんでくる


唇が離れて、乳首に吸いついてくる


ぁあっ。。。ううんっ。。。


乳首を擦りながら、キスしていく


俺とするキスは、感じる？


ぁあっ。。。んっんんっ。。。感じるっ


どっちが好き。。。？


っ。。。まこちゃん。。。んっ。。。


嘘つき。。。でも、許してあげる。。。


っ。。。まこちゃん。。。んっんんっ。。。


おっぱいを擦る手が下に下りていく


ああっ。。。ぁあっんんっ。。。


指が、クリトリスをツツきながら、摘まんでくる


ココ。。。感じる？


キスしながら、私の反応を見ている


っ。。。んんっ。。。ぁあっんんっ。。。感じる。。。


脚を開いて、中に指が入ってくる


濡れすぎ。。。

クスクス笑いながら、耳元で囁き、顔が離れていく

舌が、クリトリスを舐めながら、私を見る

ぴちゃぴちゃと、わざと水音をさせてくる


ぁあっ。。。あああああああっ。。。


全部、舐めて愛してあげる。。。