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愛憎
第3章 オシオキ
電車が動き出すと、背後から、ふわりと抱き締められた。
「ふふっ、ホントに来てくれたんだぁ…」
萌の耳に息を吹きかけながら、萌の耳元で、囁く声。
昨日の痴漢の男の子だった。
「だ、だって…!」
昨日言われた言葉を恐れて来てしまったんだ。と反発しそうになったが、男の子は
「言われた通りに来てくれたって事は昨日言った事に同意したって事で良いんだよね?」
と、話を進める。
「ち、違う…」
「違うの?ああ、そう言えば、今日は中学校のジャージ着て来たんだね。
…もしかして、誰かに相談しちゃった?」
誠の顔を浮かべ、必死に頭を振る。
「…相談しちゃったんだね。
うーん。オシオキ、しちゃおうかな。」
「な、なんで…!?」
「言ったよね?昨日の写真、バラ撒くって。
この事も含めてだったんだよ?」
「あ…!!」
「ふふ…。でも、すぐにバラ撒いちゃっても面白くないから、今日は昨日よりもっと気持ちいい事してあげるね。」
男の子は固まる萌の上のジャージの下に手を入れる。
「制服、着ちゃってるんだね…。
シワになっても良いの?」
と、言いながら、昨日と同じく、下から制服に手を入れ、ブラジャーを押し上げ、直に胸を揉みしだいてくる。
「ん…」
萌は体を震わせる。
萌の乳首を上下に嬲り始めたあと、スカートの中のジャージの中にも手を入れて来た。
「昨日、言い忘れてたけど、キミのココ。
キミがうんって言わない限り入れないから安心してね」
と、パンティの上から膣口をツンツンと押した。
「あ…!」
「え〜?もう濡れてるの?もしかして、電車入る前から期待してたのかな…」
「ち、ちがっ」
「でも濡れてるじゃん」
そう言いながら、萌のクリトリスをパンツの上から刺激し始めた。
「ふふっ、ホントに来てくれたんだぁ…」
萌の耳に息を吹きかけながら、萌の耳元で、囁く声。
昨日の痴漢の男の子だった。
「だ、だって…!」
昨日言われた言葉を恐れて来てしまったんだ。と反発しそうになったが、男の子は
「言われた通りに来てくれたって事は昨日言った事に同意したって事で良いんだよね?」
と、話を進める。
「ち、違う…」
「違うの?ああ、そう言えば、今日は中学校のジャージ着て来たんだね。
…もしかして、誰かに相談しちゃった?」
誠の顔を浮かべ、必死に頭を振る。
「…相談しちゃったんだね。
うーん。オシオキ、しちゃおうかな。」
「な、なんで…!?」
「言ったよね?昨日の写真、バラ撒くって。
この事も含めてだったんだよ?」
「あ…!!」
「ふふ…。でも、すぐにバラ撒いちゃっても面白くないから、今日は昨日よりもっと気持ちいい事してあげるね。」
男の子は固まる萌の上のジャージの下に手を入れる。
「制服、着ちゃってるんだね…。
シワになっても良いの?」
と、言いながら、昨日と同じく、下から制服に手を入れ、ブラジャーを押し上げ、直に胸を揉みしだいてくる。
「ん…」
萌は体を震わせる。
萌の乳首を上下に嬲り始めたあと、スカートの中のジャージの中にも手を入れて来た。
「昨日、言い忘れてたけど、キミのココ。
キミがうんって言わない限り入れないから安心してね」
と、パンティの上から膣口をツンツンと押した。
「あ…!」
「え〜?もう濡れてるの?もしかして、電車入る前から期待してたのかな…」
「ち、ちがっ」
「でも濡れてるじゃん」
そう言いながら、萌のクリトリスをパンツの上から刺激し始めた。