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愛憎
第4章 出会い

じゃあ、俺はうちのパートの様子見て来るから…と、教室を出て行った後、
美咲はオーボエパートメンバーに、萌を紹介した。
「高橋萌ちゃん。○○中学校卒業して、うちに来てくれました。
みんな、頼んだわよ!」
オーボエパートメンバーは萌と美咲を合わせて五人いた。
「○○中学校って、去年全国区で入賞した所?!」
一人は小橋カンナ。2年生。
「はい、なんがまぐれで入賞しました」
と苦笑する萌に
「そんな事ないよ、実力だよ」
と言ったのは板橋裕太、3年生。
「私も同じ歳。B組なの。三年間、よろしくね。」
最後は佐藤唯、一年生。
「あぁぁー!全国の会場にいましたよね!!」
萌は唯に言う。
「そうそう、私もいたんだけど、残念ながら賞は取れなかったわー。
全国の時、萌ちゃんのソロパート聴かせてもらった。
鳥肌が立ったわ!
一緒に吹く時が来るなんて夢みたい!」
中学の吹奏楽コンクールでは、三年生の時、卒業・引退の意味合いもあり、スポットライトを当てられ、ソロを演奏する時がある。
唯はその事を言っているのだろう。
「私も唯ちゃんの時、負けられない!って思ったわ!
嬉しい!よろしくね!」
唯とはいい友達になれそうだ。と、萌は思った。
美咲はオーボエパートメンバーに、萌を紹介した。
「高橋萌ちゃん。○○中学校卒業して、うちに来てくれました。
みんな、頼んだわよ!」
オーボエパートメンバーは萌と美咲を合わせて五人いた。
「○○中学校って、去年全国区で入賞した所?!」
一人は小橋カンナ。2年生。
「はい、なんがまぐれで入賞しました」
と苦笑する萌に
「そんな事ないよ、実力だよ」
と言ったのは板橋裕太、3年生。
「私も同じ歳。B組なの。三年間、よろしくね。」
最後は佐藤唯、一年生。
「あぁぁー!全国の会場にいましたよね!!」
萌は唯に言う。
「そうそう、私もいたんだけど、残念ながら賞は取れなかったわー。
全国の時、萌ちゃんのソロパート聴かせてもらった。
鳥肌が立ったわ!
一緒に吹く時が来るなんて夢みたい!」
中学の吹奏楽コンクールでは、三年生の時、卒業・引退の意味合いもあり、スポットライトを当てられ、ソロを演奏する時がある。
唯はその事を言っているのだろう。
「私も唯ちゃんの時、負けられない!って思ったわ!
嬉しい!よろしくね!」
唯とはいい友達になれそうだ。と、萌は思った。

