この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
愛憎
第8章 引き出された欲望
痴漢は吐息混じりの声で、
「ふふ…、ようやくこの時が来たって感じだよ…」
と言い、力強く両胸を揉みながら時折乳首を刺激し始める。
「あ、ああ…」
と、声を漏らす萌に、
「もっと声を聞かせて?お風呂に入る前の喘ぎ声みたく…」
そう言って片手は萌のアソコを触る。
「フフフ…水の中なのに、ココがヌルヌルしてる…
嬉しいな…」
と、萌を持ち上げ、風呂の淵に萌をM字開脚させた。
「そ、そんな格好、恥ずかしいです!」
と、恥じらう萌に
「大丈夫、気持ち良くさせてあげるから」
と言い、先ほどと同じく、クリトリスをチロチロと舐め始めた。
「あ…ん…はぁ…」
「電車の中で一本指入れたらすんなり入ったけど
二本入れたらどうなるんだろうね…」
そう言ってクリトリスをチューと吸いながら、膣口に二本の指を入れる。
「フフ…大丈夫そう…一回イカせてあげるね」
膣の指を激しく押し始めた。
グチュグチュグチュグチュと、お風呂の中で萌の水音が響く。
「あ、いや、ダメ!!出ちゃう!あああああ〜」
萌はそのまま、弓なりになって、びっくんと体が動いた。
「あぁ…萌ちゃんの気持ち良い姿、こうやって見れて幸せだよ…」
さぁ、お風呂から上がろうか…。
痴漢の誘導で、風呂から出た。
「ふふ…、ようやくこの時が来たって感じだよ…」
と言い、力強く両胸を揉みながら時折乳首を刺激し始める。
「あ、ああ…」
と、声を漏らす萌に、
「もっと声を聞かせて?お風呂に入る前の喘ぎ声みたく…」
そう言って片手は萌のアソコを触る。
「フフフ…水の中なのに、ココがヌルヌルしてる…
嬉しいな…」
と、萌を持ち上げ、風呂の淵に萌をM字開脚させた。
「そ、そんな格好、恥ずかしいです!」
と、恥じらう萌に
「大丈夫、気持ち良くさせてあげるから」
と言い、先ほどと同じく、クリトリスをチロチロと舐め始めた。
「あ…ん…はぁ…」
「電車の中で一本指入れたらすんなり入ったけど
二本入れたらどうなるんだろうね…」
そう言ってクリトリスをチューと吸いながら、膣口に二本の指を入れる。
「フフ…大丈夫そう…一回イカせてあげるね」
膣の指を激しく押し始めた。
グチュグチュグチュグチュと、お風呂の中で萌の水音が響く。
「あ、いや、ダメ!!出ちゃう!あああああ〜」
萌はそのまま、弓なりになって、びっくんと体が動いた。
「あぁ…萌ちゃんの気持ち良い姿、こうやって見れて幸せだよ…」
さぁ、お風呂から上がろうか…。
痴漢の誘導で、風呂から出た。