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初恋ウエディング~交際0ヵ月の求愛~
第10章 スイート・ハネムーン
互いのカラダを洗い合い、男と女なんだと改めて思った。
湯船に少しだけ浸かると柚希が先に上がった。
「眞彩」
「何?」
柚希が優しく私の名を呼び、手招きする。
私も湯船に上がった。
「そこに座って・・・」
私は柚希の言う通りヒノキの椅子に腰を下ろす。
「足開いて・・・」
「え、あ・・・」
彼の言う通り足を開くと柚希が私の中に巨峰の葡萄一粒位の大きさのモノを割れ目の中に押し込んだ。
「ゆ、柚希何入れたの??」
「媚薬入りのボールだ・・・媚薬を閉じ込めているカプセルは膣の中で直ぐに溶けるから大丈夫。溶けても人体には無害な成分で出来ている」
柚希の媚薬ボールは膣の中を熱くしていく。
「まだ、臨床段階だから・・・正規には販売されていない。でも、このメーカーは実績もあるし、信用は出来るメーカーだ・・・」
「もしかして…柚希の言う被験者って・・・」
「知り合いのメーカーで・・・データー取りに頼まれたんだ…」
湯船に少しだけ浸かると柚希が先に上がった。
「眞彩」
「何?」
柚希が優しく私の名を呼び、手招きする。
私も湯船に上がった。
「そこに座って・・・」
私は柚希の言う通りヒノキの椅子に腰を下ろす。
「足開いて・・・」
「え、あ・・・」
彼の言う通り足を開くと柚希が私の中に巨峰の葡萄一粒位の大きさのモノを割れ目の中に押し込んだ。
「ゆ、柚希何入れたの??」
「媚薬入りのボールだ・・・媚薬を閉じ込めているカプセルは膣の中で直ぐに溶けるから大丈夫。溶けても人体には無害な成分で出来ている」
柚希の媚薬ボールは膣の中を熱くしていく。
「まだ、臨床段階だから・・・正規には販売されていない。でも、このメーカーは実績もあるし、信用は出来るメーカーだ・・・」
「もしかして…柚希の言う被験者って・・・」
「知り合いのメーカーで・・・データー取りに頼まれたんだ…」