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はぴ☆はぴ☆ばれんたいん
第5章 展覧会
「んー、でも…塾…」
「まだ、間に合うから…」
ンッ…ンンッ…
唇を一旦離し…
「波瑠…好きだ…」
名前を呼んでは、キスを繰り返す…
一通り楽しんだら、仲良く塾へ…
「僕は、あの展覧会に出せるだけでも、かなり嬉しいんだ。」
「そんなに、違うの?」
「うん。」
松本くんの離しに寄ると、県主催の展覧会で評価の高かった人だけが、出せる展覧会なんだとかで、それぞれの部門から一人ずつ東京都主催の展覧会に出品出来るとかで、早い人は、その場で絵を買うらしい。
「まだ、間に合うから…」
ンッ…ンンッ…
唇を一旦離し…
「波瑠…好きだ…」
名前を呼んでは、キスを繰り返す…
一通り楽しんだら、仲良く塾へ…
「僕は、あの展覧会に出せるだけでも、かなり嬉しいんだ。」
「そんなに、違うの?」
「うん。」
松本くんの離しに寄ると、県主催の展覧会で評価の高かった人だけが、出せる展覧会なんだとかで、それぞれの部門から一人ずつ東京都主催の展覧会に出品出来るとかで、早い人は、その場で絵を買うらしい。