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はぴ☆はぴ☆ばれんたいん
第5章 展覧会

「お姉ちゃん達、遅いー!!ほら、見ろ!!」
翔太は、大きなスケッチブックと色鉛筆を持ってた。
「どうしたの、それ。」
「知らないけど、僕が絵を見てて、なんか、おかしいとかいったら、その絵を描いた人が、驚いた顔して、どっかいって、いっぱい人きて、絵を直した後に、おじさんがこれくれた。」
わからない…
「あーっ、もしかしてカラフルな変わった絵だった?」
「うん。知ってる?」
「たぶん、絵の向きを間違えてたんだよ、きっと。」
「あーっ、やっとわかった!」
翔太は、大きなスケッチブックと色鉛筆を持ってた。
「どうしたの、それ。」
「知らないけど、僕が絵を見てて、なんか、おかしいとかいったら、その絵を描いた人が、驚いた顔して、どっかいって、いっぱい人きて、絵を直した後に、おじさんがこれくれた。」
わからない…
「あーっ、もしかしてカラフルな変わった絵だった?」
「うん。知ってる?」
「たぶん、絵の向きを間違えてたんだよ、きっと。」
「あーっ、やっとわかった!」

