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契約的束縛ー羞恥公開調教
第7章 調教師の誘惑

宮野さんに精液を沢山掛けられて、流石にそのままショーは無理と、もう一度シャワーを浴びる事に。
(・・・
何か変・・・)
本郷さんも、宮野さんも、まるで私にペニスを下さいと言わせたいような・・・
(・・・・・言わせようとしている??)
だって、今までこんな行動なんかした事なんて無かったのに、急に2人連続であんな事。
(・・・
簡単には、契約は守られない??)
考えて見れば、お客の中にも、ワザとペニスを私に魅せて扱いているような・・・
(そうだよね‥
そんな都合が良い話なんて・・無い・・・)
契約成功したら、借金全額負担します。
私自身の借金は500万くらい。
だけど世の中、私以上に借金がある人は沢山居る。
もし、そんな人が此処に来たら?
成功したら払える自信はあるの??
(私だったら・・全力で阻止すると思う)
ああ、そうか・・・
だから、こんな罠に掛けるような事をするんだ、成功させない為に。
(私が負けたら終わり)
心の欠片を渡す気なんて一切無い。
唯一私だと思える事、借金だけど、それだって私は私・・・・・

