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第7章 調教師の誘惑

「内容は変わらない・・・」


「そうです‥
ですから・・・」


私は美波の腕を掴み引き寄せ、その唇を奪う。



「私も同じ条件の元で、美波‥‥貴女に接します」


「仁科さ・・・んんっっ」


素早く美波の口内に舌を入れ、美波の舌を絡ませ激しく奪う。
小さな舌を全て絡み取り、意識を私に向けさせる為・・



「ん・・ぁぁっ・・」


「ちゅっ‥‥
これだけで良い顔をしますね‥‥美波？」


軽いリップ音を立てて唇を離し、私の唇は胸を通り過ぎ両脚を割開き、剥き出しのオマ○コへと下って行く・・・



「丸見えですよ‥
ラビアもクリトリスもヴァギナもアナルも全て‥
何処から舐めて欲しいですか？」


「それは・・・」


開脚状態のオマ○コに顔を近付け、息が掛かる程度の距離で話掛ける。



「言わないと分かりませんよ美波？
何処に刺激が欲しいですか？？」


「あっ！」


息が掛かるだけで、オマ○コ全体がピクンと震えた。
快感が欲しいのだろう、美波が言えば、私は幾らでも快感をあげるものを。