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契約的束縛ー羞恥公開調教
第8章 会員の誘惑



「あああんっ!出てるぅ!!」


アナルを緩めた途端に来る、勢いの良い排泄。
全部出し切るまで、クリトリスを責める指も止まらなかった・・・





「はぁはぁはぁ‥‥」


快感の後の脱力感があるけれど、準備はこれで終わりじゃ無い。


一度ウォッシレットで、アナルの中まで綺麗になるように洗い流し、またイチジク浣腸を挿入。
これを数回繰り返した後バスルームに移動。


バスルームには、イチジク浣腸の入れ物を大きくしたような物が置いてあり、ぬるま湯を入れてアナルに挿入。



「あああ・・・」


これで排泄物が残っていなければ終わり。
残っていたら、ぬるま湯を何度も挿入しては出すを繰り返す。


今日は始めに浣腸オナニーなんて事をして耐えたから、1回で済んだ。


後は普通に湯に浸かり、躰を洗って、初日に仁科さんと宮野さんにされた香油を塗って終了。


これが毎日、流石に浣腸オナニーは、めったにやらないけど。


昼食は無し、これは朝が遅い為。
そして夕食は最近はショーの後。


始めは前だったけど、ショーを耐えきれるようになってからは、後に取るように仁科さんが変えた。


その方が栄養が取れるから、らしい。



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