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第9章 調教師の心

「じゅぷっ‥‥はぁ！
更に甘くなったな‥‥」


トロリと流れるマ○コ汁は白濁色。
掻き回し感じた女だけが流す、快楽と責められた証。


犯す事は出来ないが、俺自身も興奮し満足感を得ている。
美波を責め立てる、この瞬間が俺の快楽。


調教ではない、この行為そのものが俺に取っての楽しみ、俺の性癖。
他の女は保たなかった、過ぎた快楽に負けて壊れた女も居た。


だが、美波は保つ。
あれだけの調教で、自我を保つ美波だったら確実に保つ、俺の性癖を受け入れてくれる唯一の女。



「・・残るは此処か・・
ずっと欲しそうにヒク付いていたな？」


「っっ！　ああぁっ！！」


ツンッとクリトリスを指で弾くだけで、美波の躰は大きく震え、快感を期待しているよう。


そう俺も調教したが・・・


すっかり大きく肥大した、美波のクリトリス。
もう客の前に出す気は無いから、肥大調教を続けるつもりは無いが、肥大と共に何倍も敏感に、そしてやらしく成長を遂げた。


俺は既に半勃起しているクリトリスに、キツく吸い付く！



「ひっ‥あ"あぁぁっ――っ！！」


「これだけでイッたのか？
やらしくなったな、美波のクリトリスは‥」


「はぁはぁ‥
櫻澤さんが・・・毎回針を刺すから・・・んっあああっ！！」