この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
契約的束縛ー羞恥公開調教
第15章 獣の調教師

一撃を重くする為に、亀頭ギリギリまで胎内から抜き、一気に‥子宮まで届きそうなくらい突き上げる!
「ああぁっ!!」
その度に揺さぶられる躰、感じて締まる胎内。
久しぶりに感じる愉悦に、俺の方の理性が飛びそうだ。
「はぁはぁ‥
もう何度イッた美波?
それとも、ずっとイキっ放しか??」
「あっんんっっ‥
霧斗って・・・こういう時は・・・凄く野性的・・・ああっっ!!」
「そうかもな‥
本気になったら手加減はしない‥
美波、お前だから本気になれる・・このまま朝まで離す気は無いぞ・・・」
今の俺は本気だ。
本気で美波を欲している、壊したい程に美波を奪い、犯し捲り喰らい尽くしたいんだよ。
俺も何度イッたか分からん、それでも美波の胎内から抜け出す気など一切無い。
精液と愛液が混ざり合い、滑りが格段に良くなり、イキっ放しでキツく締まる胎内。
こんな良い時に止めるなど、これっぽっちも思っちゃいない。
本気だからこそ。
愛し守りたい存在だからこそ、簡単には手放せない。
美波だから、何処までも本気になれる。
いや、俺が本気になれるのは・・・美波だけだ・・・・・

