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契約的束縛ー羞恥公開調教
第16章 優しき調教師



こうして、美波のマ○コを舐め責めするのは、これが2回目。
1回目は、あの調教最後の、吊した美波に3人掛かりで舐め責めした日。



「ぺちゃ‥‥」


「えっ?
ああんっっ!」


少し考え、美波のアナルへと舌を這わす。
あの時、アナルやクリトリスに、俺は一切触れていない。



「本当に直ぐ解れるな‥
簡単に穴が開く‥‥」


「んんっ・・あっアナルに舌いれちゃぁ・・・」


「嫌か?
アナルはヒク付いて喜んでいるようだが??」


「あっ あっ 」


舌を入れる度、ヒク付き締まるアナル。
そこまで広げている訳では無いから、締め付けがキツい、舌が持って行かれそうな程に収縮を繰り返す。



(残るはクリトリスか‥
放尿‥‥‥というのは無いだろうな‥‥)


主催が利尿剤を飲ませた、強制放尿。
俺と仁科はマトモに被ったが、不思議な程嫌な感じは無かった。


逆に放尿し終わった、美波のマ○コを再び舐めた程。
俺だけでは無く、仁科も宮野も夢中に舐めていたのは覚えている。


あの後も美波は何度か放尿したが、俺は構わずにずっとマ○コを舐めていた。
まるで魅せられ惹かれたかのように。



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