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契約的束縛ー羞恥公開調教
第18章 愛眼の調教師

「ねぇ美波‥‥
アナルヴァージン・・・貰っても良い?」
「・・・
要が欲しいなら良いよ・・・」
「美波優しい・・・
やっぱり絶対、俺は美波が好き、大好き‥
美波は俺だけのモノじゃ無いけど、俺は美波のモノ、そう決めたんだ」
「・・・要・・・」
「俺がそう決めたの!
美波以外目に入らない、美波以外要らない‥
ずっと美波と、そしてみんなと一緒に居られたら、それで幸せなんだ俺は・・・」
みんな同じ事を言う。
私のモノだって。
私はみんなを束縛する気なんて無い、私がみんなを愛していたいもの。
個性的だけど大切な4人、誰1人欠ける事無く、こうして一緒に居られれば、私はそれだけで良い。
大きな事は望まないから、このまま5人で居させて・・・私の囁かな願い・・・
「あっ・・・」
要のペニスが胎内から抜け出して。
分かってるよ、要のペニスはもう復活して勃起している事。
「・・・ゆっくり挿れるから・・・」
「ああぁ・・・」
慎重に、亀頭部分がアナルの中に挿っていく。
痛みは殆ど無い、要が丁寧に解してくれたから。

