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第21章 奴隷的陵辱

「サッサと出して変われや！」


「言われなくても簡単にイケるぜ？
この女のマ○コ最高に具合が良い、おらっ出すぞっ！」


「ああんっっ！」


精液が胎内に。
みんな程の勢いは無いにしろ、胎内が熱く薬と共に更に疼く。



「こっちも飲めよ、吐き出すなっ！」


「んんっ！」


口内にも精液が。
何とか飲み込んでも、またペニスが口の中に差し込まれて、息をする暇すら与えられない。


そして今度は抱き起こされ、膝の上に乗せられながらペニスを突き立てられる。



「くっ、確かに良いな‥
だが、アナルも使えるんじゃねぇか？」


「あっ・・・」


グイッと両尻を掴まれ開かれて、男達は剥き出しになったアナルをガン見。



「いけそうな雰囲気だぞ‥
どらどら・・・」


既にアナルにまで流れている、オマ○コ汁を掬われアナルに擦り付け。
少し解れただけで、指が押し挿って来た。



「簡単に開いたぜ‥
アナル経験ありそうだな、直ぐに指２本咥えやがった」


「こりゃ使えるな」


「後は唾で良いだろうよ‥‥」


指を引き抜かれ、直ぐに亀頭部分が当てがわれて。



「くっ‥‥あ"ぁぁー！！」


「挿った！
アナルも良い具合と来た、こりゃ遊びがいがある」


「まだ口も空いてる、それに手もだろ？」


「躰中ペニスだらけか‥
相当スケベな女だ、嫌がる素振りもねぇ‥‥」