この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
契約的束縛ー羞恥公開調教
第24章 男達の心と覚悟
上杉組での、あの暴力的で強制的な快楽とは違う。
優しく、だけど私の躰を知り尽くした、4人の男達の手に掛かれば、私の躰は簡単に快感に弾け飛ぶ!
「あっああぁっっ!!」
ビクッと躰を震わせエクスタシーに達しても、責める手は、指は止まらない。
「もう少し解しませんと‥‥」
仁科さんの指が、胎内を擦り掻き混ぜられて。
「ああ、美波を傷付ける気は無いからな」
櫻澤さんのアナルに挿入している指が、2本から3本にされて。
「美波の乳首、感じ捲ってビンビン‥
ほら、色まで赤みが増して来た」
宮野さんが両胸の乳首に、交互に吸い付いて。
「深いキスだけで、興奮出来るとはな‥‥」
本郷さんが、ずっと深く舌を全て奪われそうなキスを繰り返して。
「はぁぁっ!
その‥‥指と舌だけじゃ‥‥‥足りない‥‥の‥‥」
私の正直な気持ち。
心の籠もった愛撫は感じるし、快感過ぎて気持ち良い。
だけど、みんなを知っている私は、それだけじゃもう物足りないくらい感じてる、私が欲しいのは・・・
「・・そろそろ良いか・・」
「そうですね‥
多分、私と主催では辛いでしょう美波‥
後ろ宮野と変わりますか?」
「えっと‥‥その‥‥」
これって、なんて言ったら良いんだろう?

作品検索
しおりをはさむ
姉妹サイトリンク 開く


