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契約的束縛ー羞恥公開調教
第6章 開花する快感

「指じゃ足りないようですね美波?
では、これはどうですか??」
仁科さんが取り出したのは、大きめのバイブ。
「今・・そんなの挿れられたら・・・」
「天国が見えますかね?」
"クチュ・・・"
バイブの亀頭部分が、仁科さんによって開かれたヴァギナの穴に触れる。
「こういう時は、一気の方が良いでしょう?
イキたいですよね美波・・・・」
「あっ・・・」
亀頭部分が膣内に、そう思ったら・・・
「っっ!!
ひぃっ! あ"ぁぁぁーーっ!!」
躊躇い1つ見せず、バイブは一気に私の胎内を貫いた!!
ビーズの玉とバイブが急に擦れる挿入に、私の躰は簡単にエクスタシーにイキ弾ける!
元々、クリトリスを責められている時点で、何度も絶頂を感じていた躰。
どう動くか分からないアナルビーズと、ヴァギナへの太めのバイブの挿入。
これで絶頂にイカない訳が無い。
「はぁはぁ・・・」
「動かしますよ」
「やっ、だめっ‥あっああっっ!
イキっ放しで辛いのぉぉーっ!!」
ジャラジャラと鎖を揺らし、抽挿される快感に耐えても、エクスタシーに達しっ放しの躰は、快感と共にガタガタと硬直してうち震えるのみ。

