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しあわせのカタチ
第1章 初体験

ぐっと押し付けられて、圧迫感が襲ってくる。
「ちょっと力抜いて」
「・・・んっ・・はぁ・・」
その瞬間に一気にぐっと奥まで入ってきた。
・・痛い。
「大丈夫?ゆっくり動かすから・・」
晃は言葉通り、ゆっくりゆっくり腰を動かしてくれた。
その腰の動きが徐々に痛さを和らげてくれる。
ふっと天井を見上げると、裸でくっついている姿が鏡に写し出されていて、まるで他人の行為を見ている感覚に興奮した。
だんだん動きも激しくなって、自然に声が出る。
出し入れをするたびに、生身の身体がぶつかる音と、喘ぎ声が部屋に響いた。
「あっ・・あんっ・・」
「あ・・・俺、もう無理・・・っっ・・」
晃はそう言うと、腰が小刻みに震えて、私の中で果てた。
「ちょっと力抜いて」
「・・・んっ・・はぁ・・」
その瞬間に一気にぐっと奥まで入ってきた。
・・痛い。
「大丈夫?ゆっくり動かすから・・」
晃は言葉通り、ゆっくりゆっくり腰を動かしてくれた。
その腰の動きが徐々に痛さを和らげてくれる。
ふっと天井を見上げると、裸でくっついている姿が鏡に写し出されていて、まるで他人の行為を見ている感覚に興奮した。
だんだん動きも激しくなって、自然に声が出る。
出し入れをするたびに、生身の身体がぶつかる音と、喘ぎ声が部屋に響いた。
「あっ・・あんっ・・」
「あ・・・俺、もう無理・・・っっ・・」
晃はそう言うと、腰が小刻みに震えて、私の中で果てた。

