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初めての浮気
第5章 磨かれる人妻

『今日はこの前よりも少し上に付けて。私が下を向いたら良く見える所に・・・』
彼女は着ていたワンピースの背中のファスナーを私に降ろさせて袖から腕を抜き取り、キャミソールの肩紐を外し、黒のブラのカップをめっくて、乳首の少し上のあたりに私の痕跡を付すように求めたのです。
『・・・んん・・・痛いのは我慢するから出来るだけ濃くつけて・・・』
彼女が望む通りの場所に赤紫のアザがクッキリと残されたのです。
『・・・うん。これだと当分、消えそうにないね。ブラの下だから旦那にも気付かれないし、そもそも旦那の前で下着姿なんて見せないから・・』
【ねぇ。R美の乳首を見ちゃったから・・・そかにキスしたくなっちゃったよ。】
『Mさんったらエッチなんだからぁ。でも、今日はそこだけだよ。その先はお部屋に行く時まで我慢してね。』
彼女はブラのホックを外して真っ白な2つの丸みを私に捧げるのです。私はそこに顔を寄せて、まだ柔らかい彼女の乳首に舌先が触れるかどうかの微妙な刺激を与え始めました。
『・・・ぁ・・・Mさん・・・あんっ・・・ダメ・だよ。・・・変な声が・・・・あっ あっ あぁっ・・・すごくエッチ・・はうっ んあぁ・・・また頭の中がジンジンして・・・気持ちいい・・・すごく・・・ねぇ もう許して・・・くぅっ・・・これ以上されたら・・・私が・・私が我慢出来なくなりそうだからぁ・・・・いいっ・・好きよ・・好きっ・・・あぁ 頭がおかしくなりそう・・・もう私・・・ねぇ ちょっとだけ下も触って・・Mさんがエッチなことするから・・・感じ方が全然違うの・・こんなのって・・・私 こんなにエッチじゃなかったのにぃ・・・ねぇ 下も・・・もう我慢出来ないよぉ・・・・・・』
彼女は私の右手を自身のスカートの中に導き入れたのです。それは、もともと性に対して奥手だった彼女の体が開拓されつつあることを意味する行動なのでしょう。私は彼女の哀願を叶えるべく指先を侵入させてストッキング越しに何かを探り始めたのです。
【う〜ん。どこかなぁ ? たぶんこのあたりに・・・ん ? これかな ?
クロッチの脇に小さな突起が隠れているみたいだけど・・ほら・・ここに・・・ほら ほら・・コリコリしてるよ。これは何なのかな ?】
彼女は着ていたワンピースの背中のファスナーを私に降ろさせて袖から腕を抜き取り、キャミソールの肩紐を外し、黒のブラのカップをめっくて、乳首の少し上のあたりに私の痕跡を付すように求めたのです。
『・・・んん・・・痛いのは我慢するから出来るだけ濃くつけて・・・』
彼女が望む通りの場所に赤紫のアザがクッキリと残されたのです。
『・・・うん。これだと当分、消えそうにないね。ブラの下だから旦那にも気付かれないし、そもそも旦那の前で下着姿なんて見せないから・・』
【ねぇ。R美の乳首を見ちゃったから・・・そかにキスしたくなっちゃったよ。】
『Mさんったらエッチなんだからぁ。でも、今日はそこだけだよ。その先はお部屋に行く時まで我慢してね。』
彼女はブラのホックを外して真っ白な2つの丸みを私に捧げるのです。私はそこに顔を寄せて、まだ柔らかい彼女の乳首に舌先が触れるかどうかの微妙な刺激を与え始めました。
『・・・ぁ・・・Mさん・・・あんっ・・・ダメ・だよ。・・・変な声が・・・・あっ あっ あぁっ・・・すごくエッチ・・はうっ んあぁ・・・また頭の中がジンジンして・・・気持ちいい・・・すごく・・・ねぇ もう許して・・・くぅっ・・・これ以上されたら・・・私が・・私が我慢出来なくなりそうだからぁ・・・・いいっ・・好きよ・・好きっ・・・あぁ 頭がおかしくなりそう・・・もう私・・・ねぇ ちょっとだけ下も触って・・Mさんがエッチなことするから・・・感じ方が全然違うの・・こんなのって・・・私 こんなにエッチじゃなかったのにぃ・・・ねぇ 下も・・・もう我慢出来ないよぉ・・・・・・』
彼女は私の右手を自身のスカートの中に導き入れたのです。それは、もともと性に対して奥手だった彼女の体が開拓されつつあることを意味する行動なのでしょう。私は彼女の哀願を叶えるべく指先を侵入させてストッキング越しに何かを探り始めたのです。
【う〜ん。どこかなぁ ? たぶんこのあたりに・・・ん ? これかな ?
クロッチの脇に小さな突起が隠れているみたいだけど・・ほら・・ここに・・・ほら ほら・・コリコリしてるよ。これは何なのかな ?】

