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初めての浮気
第5章 磨かれる人妻

『あぁん・・そこは・・そこはダメ・・知ってるくせに意地悪言わないで・・・あっ あっ あっ はぁあっ・・・そんなにされたら・・おかしくなっちゃう・・・気持ちいいの・・・自分でする時とは全然違う・・ねぇ。もっとして・・・んあぁっ・・そこっ そこよ・・そこが気持ちいいの・・あぁん・・・・来ちゃいそう・・またいつもみたいに・・・ジンジンするのが・・・・ダメっ もうダメぇ・・私・・・Mさんにいかされちゃうぅ・・ねぇ。いかせて・・もっと気持ち良くさせて・・・あうっ・・はあっ・・いいっ・・すごく・・・いい・・もう・・来るっ・・来る 来るっ・・・あぁああぁ・・・・・もうダメぇ・・・・・・・・・・・・・いっ・いくっ・・・』
さすがに自宅マンションでの行為ゆえに彼女は漏れそうになる淫らな声を
出来る限りの努力で抑えながらも悦楽の渦に見込まれてのしまったのです。
『・・・今日はMさんが悪いんだよ。Mさんが私の乳首をあんなにエッチな舐め方で・・・・私 もう体が変になっちゃったのかも・・・だってMさんといると勝手に濡れちゃうし・・・ エッチする度に気持ちいいのが深くなって・・うまく言えないんだけど・・あの頭の中がジンジン痺れて来るって感覚も今まで経験したことないし・・いつか一緒にお泊まり出来たらいいのに・・』
【一緒に旅行に行けたら楽しいだろうね】
『そういえば、旦那が教授のお供でアメリカに行くって言ってたような・・・その時なら・・でも、Mさんはお仕事、忙しいよね ?』
【休暇を取るから大丈夫だよ。どこ行きたい ?】
『ええっ ? ホントに ? やったぁ ! Mさんとだったらどこでもいいわ』
【だったらR美にふさわしい所へ・・・う〜ん。そうだなぁ。北海道の洞爺湖にあるウィンザーかトマムの星野リゾートなんてどうかなぁ】
『ウィンザーってフレンチのミッシェル・ブラスが入ってるところ? 私、あのレストランに行ってみたかったの。キレイなサラダ・・あれ、何って料理だったっけ ? わぁ! 行きたい!行きたい!』
【あれはガルグイユ。いろんな種類のキレイな野菜がサラダ仕立てになってるやつだよね ?】
『あ〜っ。何で知ってるのぉ ?過去の彼女も連れてったんでしょ ? 』
【雑誌で見たんだよ(笑)】
『怪しいなぁ(笑)』
【ホントだってば(笑)】
さすがに自宅マンションでの行為ゆえに彼女は漏れそうになる淫らな声を
出来る限りの努力で抑えながらも悦楽の渦に見込まれてのしまったのです。
『・・・今日はMさんが悪いんだよ。Mさんが私の乳首をあんなにエッチな舐め方で・・・・私 もう体が変になっちゃったのかも・・・だってMさんといると勝手に濡れちゃうし・・・ エッチする度に気持ちいいのが深くなって・・うまく言えないんだけど・・あの頭の中がジンジン痺れて来るって感覚も今まで経験したことないし・・いつか一緒にお泊まり出来たらいいのに・・』
【一緒に旅行に行けたら楽しいだろうね】
『そういえば、旦那が教授のお供でアメリカに行くって言ってたような・・・その時なら・・でも、Mさんはお仕事、忙しいよね ?』
【休暇を取るから大丈夫だよ。どこ行きたい ?】
『ええっ ? ホントに ? やったぁ ! Mさんとだったらどこでもいいわ』
【だったらR美にふさわしい所へ・・・う〜ん。そうだなぁ。北海道の洞爺湖にあるウィンザーかトマムの星野リゾートなんてどうかなぁ】
『ウィンザーってフレンチのミッシェル・ブラスが入ってるところ? 私、あのレストランに行ってみたかったの。キレイなサラダ・・あれ、何って料理だったっけ ? わぁ! 行きたい!行きたい!』
【あれはガルグイユ。いろんな種類のキレイな野菜がサラダ仕立てになってるやつだよね ?】
『あ〜っ。何で知ってるのぉ ?過去の彼女も連れてったんでしょ ? 』
【雑誌で見たんだよ(笑)】
『怪しいなぁ(笑)』
【ホントだってば(笑)】

