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初めての浮気
第6章 春・・
『だからMさんも私に甘えて欲しいの。いつもいつも、いい人でいてくれなくていい! 私はもうお客さんじゃなくてMさんの彼女なんでしょ? だったら・・私と一緒にいる時は、もう何かを我慢しないで! この短いスカートだってMさんのためだけに履いて来たんだよ。私の脚が好きなんでしょ? どうして見てくれないの? 触ろうとしないの? 』


【だって・・運転しながらR美の脚を見てたら危ないし・・出来るだけ見ないようにしてたよ】


『信号待ちの時だったら見ても触っても大丈夫でしょ?』


【そんなことしたら・・立っちゃうもん】


『そんなの私が一緒にいるんだからどうにかしてあげるわよ。私ってそんなに魅力がないのかしら ?』


【ううん。すごく魅力的だよ。一緒にいるといつもエッチしたくなるもん】


『だったらエッチしたいって言ってくれればいいのよ。ねぇ。今だってホントはエッチしたいのに我慢してるんでしょ? ほら・・私の脚に触ってみて。Mさんだけにしか触らせない脚なんだから・・この脚が好きなんでしょ? いっぱい触っていいんだよ。』


彼女は私の右手を導いて柔らかい素肌の太ももに挟み込んだのです。


【R美・・・ホントにキレイな脚・・この脚が大好きだよ。もっと触っていい?】


『好きなように触っていいのよ。Mさんの脚なんだから・・・あのね。恥ずかしいけど私は、もう濡れ濡れになってるの。そこも触りたいでしょ?』


【触りたいけど・・・ここで見せてもらいたいな。R美の濡れ濡れになったオマンコを・・・パンツ脱がせてもいい?】


『ここで ? こんなに明るいから恥ずかしいけど・・・Mさんが見たいのなら・・・』


彼女の履いている漆黒のショーツに指を掛けてゆっくりと引き降ろして片足だけの足首から抜き取ったのです。彼女の膝には小さく丸まった下着が残されたままです。本来ならばそれは暗がりで行われる行為なでしょうが、なのに真昼の明るさの中で女性器に視線を受け入れるという決意には、計り知れないほどの恥じらいを伴うに違いありません。しかし、彼女はそれを振り切ってまで凌辱を受け入れようとしているのです。

私は彼女のひざのそれぞれに手のひらをそえて、持ち上げるようにと促して左と右に押し広げて行きました。




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