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初めての浮気
第6章 春・・
彼女はあまりの恥じらいに両手でその顔を覆ってはいたものの、美しい脚は躊躇しながらもM字を描いて行くのです。


【R美・・僕は目を閉じたから何も見えてないよ】


『あぁ・・そんなの余計に恥ずかしいよぉ・・見るなら早く見られた方が・・・』


【ううん。そんなのもったいないから・・】


やがて、その付け根に緊張した筋が浮かび上がる程に広げられた彼女の脚・・・

【目を開けていい ?】


『・・そんなこと聞かないで・・・そんなこと言わせないで・・・』


私がゆっくりと目を開けると、その正面には、まわりの白い肌とは明らかに違う複雑に入り組んだ女の構造がさらけ出されたのです。


【うわぁ! すごいね。これがR美の・・・もうこんなに濡れてたなんて・・・R美のクリトリスもぷっくりと飛び出してるし・・ほら・・指で広げて中まで見てあげるね・・・すごい!すごいよ! こんなに明るい所で見せてもらうの初めてだね。R美はキレイだけど、オマンコはやらしい形をしてるんだね】


『・・・あぁ・・言わないで・・死にたいくらい恥ずかしいのに・・でも・・・Mさんになら・・もう何をされても構わない・・・ねぇ・・見て・・やらしい私を・・全部、Mさんのものなんだから・・・ああ・・私、Mさんに恥ずかしい所を見られてるぅ・・』


私は彼女が限界まで広げた脚の中心に顔を埋めて行くのです。


・・・ちゅっ・・くりっ こりっ・・くりゅっ・・・


『・・ん・んあぁっ・・舐めちゃダメっ・・シャワーしてないからぁ・・あっ あっ あっ・・息が・・そんなにしたら息が出来ないっ・・・あぁっ ダメっ ダメダメっ・・クリは・・そこは舐めちゃダメぇ・・声が・・大きな声が出ちゃうから・・・Mさん・・気持ちいいよぉ・・もうMさんがしたい通りに・・・私のマンコはMさんのものだから・・・はうぅっ あはん・・はぁはぁ・・・んあぁっぁっあぁっっ クリトリスに吸い付いちゃダメっ・・・・・んんっ・あん・あぁん・・あっ あっ あっ・・・体がビクビクしちゃうぅ・・・あぁ・・もっと私をいじめて・・Mさんの好きにして・・・もう私の体を好きにして・・恥ずかしくても、痛くても我慢するから・・・Mさんの女になりたいの・・だから・・・・んあっ また頭の中が・・ジンジンして・・ジンジンするぅ・・・来ちゃうっ・・来ちゃうぅっ・・ひぃいぃっ・・・んあっ』
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