この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
連攣鎖(つれづれぐさ)
第22章 便秘
薬の使い方も知らない私は、診察的な感覚でトイレの様子を見られることに抵抗がありませんでした。

2人でベッドに戻り、もう一度注入されます。

2本くらい入れた方がいいと言われたけど、お腹が痛くなるのが嫌で1本にしてもらいます。

彼が時間を見てくれましたが、5分もするとトイレにいきたくなります。

トイレにいって、しゃがまないで我慢するように言われ、我慢できるだけ立って、そのあとしゃがみます。

少し出ましたが固くコロコロしたもので、彼が言うには、水分がなくなって入口で栓のようになっていたものだけだと…

やはりお医者さんのようで素直に聞きます。

確かに全然出ていないのはわかっていました。

出そうとしてお腹も更に痛くなりましたので、少し休んでから、今度は2本、彼の言うとおりにします。

10分くらい我慢して、やっとトイレにいきます。

すると1週間分の太くて長いものが出ました。
お腹もすっきりして全部出た感覚もありました。

流そうとすると、
『ちょっと待って』
と彼が便器を覗きます。

「やだ、見ないでよ。」

それは診察でないので急に恥ずかしくなりました。
/358ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ