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連攣鎖(つれづれぐさ)
第22章 便秘
「いいじゃん、お前から出たものなんだし…

凄いデカイな、俺のちんこよりデカイ。」

彼の興奮した声を聞いて振り向くと、反り返って完勃ちしているモノが見えます。

「なんでおっきくなってるのょ。」

「お前のアナルから出るところ見てたら、こんなになっちゃった。」

変態…

そう思いましたが、トイレを出る私の肩を抱いてベッドに戻ります。

『アナルから出た…』

その発言に絶対興味があるとわかりました。

ベッドに戻り、彼に背を向けてくっついています。

「なあ、○○○?」

お腹を擦りながら彼が言います。その先は見えています。

「お前の初めてはもらい損ねただろう…
だから、アナルの初めてをもらいたいんだけど…」

「そういうの好きなの?」

「わからない…
けど、さっき見ただけで興奮した。
したいと思った。」

過去の女性と経験あるのか、そこがイイ何かがあるのか、それを聞きたいとは思いませんでした。

「ねぇ、だめ?」

「痛かったら?」

「すぐやめる。」

「本当に?」

「でも、俺よりデカイの出すんだから大丈夫じゃない?」

彼の本心は未だにわかりません。

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