この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
連攣鎖(つれづれぐさ)
第22章 便秘
でも代わりの初めてという言葉に応えたいという気持ちもありました。

「今日はやだよ、痛いもん。」

「今日は何もしない。くっついて眠ろう?」

確かに便秘と浣腸とやっと出て、疲れていました。

せっかくきた彼に悪いと思いながらも、優しく抱き締められて本当に眠ってしまいました。

彼がそっと布団から出たのを朧気に感じながらも、彼の残した温もりに留まり、見送りもせず寝てしまいました。

ついたよコールも微睡みながら返事して、その日は終わりました。
/358ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ