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第23章 玩具 Ⅱ

｢○○○…声がデカイよ…
ご近所さんに変態なのがバレちゃうよ。｣

あぅう…くぅう…

声を抑えることで感度が上がります。
変態だと詰られることもスパイスです。

彼が抽挿を始めながら、ブラシも抜き差しします。

あぅう…んんん…

｢ほぅら…これどう？｣

彼がブラシでアナルを掻き回します。

アナルの入り口と先端で奥まで掻き回され、滅茶苦茶にされながら、ナカを彼が力強く往復して、倍の感覚に、私はすぐに満たされました。

｢そうだ。｣

彼が抜け出ていき、何か思い付いたようです。

ブラシの代わりに彼がアナルに入ってきます。

あぅ…あぅう…

熱さと太さに声が漏れます。

余裕のない私を見た彼が手に持つのは、ローターです。

｢これをどうするかわかる？｣

｢っくはっ…私の、寂しいおまんこに入れる？｣

｢そう、欲しいなら、おねだりしてみな？｣

｢ああぅ…くださいっ…アナルにおちんこ刺されて、泣いてる私のおまんこに、ローターを入れてくださいっ…｣

｢すけべだねぇ、もう一本じゃ、満足しない体になっちゃったんじゃない？｣

ｸﾌﾟｯ…ｸﾞｸﾞｯ…

あぅう…あああん…