この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
連攣鎖(つれづれぐさ)
第23章 玩具 Ⅱ
ズリュッ…ズリュッ…

あああっ…いいっ…

「まだ入れただけでしょ、これからだよ?」

カチッ…ブブブブブブ…

私の淫らな洞窟がイヤらしい音を倍増させています。

ズチュッ…ズチュッ…

「ああっ、ローターの振動が俺にも伝わって凄くいいっ」

彼がお腹を押すと、私の体内で、ローターと彼がぶつかり合います。

ピンピンに勃った乳首を口に含まれ、もう一方は手で、そして、お腹の手がクリに回ります。

あああっ…あああっ…

「イク前に、○○○がどんな変態さんか告白して?」

「あああっ…○○○は、アナルにおちんこ入れられて、おまんこはローターで慰められて…
いっちゃう変態です。

あああっ…だめ…いくっ…変態なことなのに…いっちゃうぅう…」

どこもかしこも気持ち良く、私は大声を出しながら達しました。

彼が出て、全ての刺激が止まります。
ただローターだけが残されて、ナカで足りない振動を伝えます。

「○○○さん、おまんこにおちんこ挿してぇ…
おまんこでいって出してぇ…」

促されてもいないのに、足りない疼きから、淫らな願いを叫びました。

彼がスイッチを切ったローターを取りだし、それをアナルにあてがいます。

/358ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ