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連攣鎖(つれづれぐさ)
第33章 カラオケボックス
還暦過ぎたおじいさんなんて失礼なことを思っていた私、
日々鍛えられた肉体から強靭な刃の激しい律動が打ち込まれる。

ああっ…ああっ…

快感と揺れから大きな声が出てしまう。

○○さんのおちんぽ、硬いぃ…気持ちいいょおっ…

ちょうど身幅しかないソファーで、もっと深く繋がりたくて、私は片足を背もたれと壁に引っ掛け、もう片方を座面から落とす。

トップが落ちた脚を片手で担ぎ上げ、
覆い被さってきて、乳輪からつまみ上げられて飛び出す乳首に吸い付いてくる。

あああっ…ああああんっ…気持ちいい…いぃ…いきそう…

アスリートの刃は失速を知らず、チリチリとするほど乳首を愛でられる。

「ああっ…お前のも凄い、sexなんて何年ぶりか…
凄い締め付けてくる。」

ああぅう…いぃ…いぃ…ああああっ…いくぅうう…

旋律のない大音響のデュエットを歌い上げ、私は一人達してしまった。

大きな波を味わう時だけ刃は止まり、私は刃を包む鞘となる。

はぁっ…はぁあああっ…もっと欲しいっ…トップがイクまでゴシゴシしてぇ〜

ジュジュッ……ジュッ、ジュッ、ジュッ…ズズン…
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