この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
連攣鎖(つれづれぐさ)
第36章 プロ1
「いやらしいマンコだな。近くで開いて見てやろう。」

ジジイが降りていき、太ももに手を掛けて、秘肉を拡げます。

「本当にスケベだな、マン汁ケツまで垂れて、バスローブまで濡れてるぞ?
舐めて啜ってやろうか?」

ああん…舐めてくださいぃ…私のマン汁舐めてくださいぃ…

チュルリ…チュルリ…

はぅう…気持ちいい…んああ…オマンコ気持ちいいです。

舌が左右に揺れて襞を唇で挟まれ、揉まれた後、蜜の出口に舌が入り、音を立てて吸われます。

あん…はん…いぃっ…いいいっ…

更に左右に開かれます。

「ほら、ピンク色のオマンコまでよく見えるぞ?
クリも勃起してる。
クリにオイルを塗ってやろう。」

最大限に開かれて、

ポタァァン…

あっ…くぅう…

チュルリン…

クリまでひと舐めされました。

もう指技じゃないと思う私はいません。
早くグチョグチョにしてイキたい…
それしか考えられませんでした。

クリの周りを舌がクルクル回りますが、クリはもう舐めてはもらえませんでした。

「さあ、オマンコに指入れして、ナカのマッサージをしてやろう。欲しいか?」

「はいっ…指を挿れてくださぁい。」
/358ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ