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第36章 プロ１

焦らされて焦がれて、堪らなくなる。
妄想通りに責められます。

｢ほら、いやらしいオマンコに指をくれてやる。｣

入り口を掻き回された後、凄くゆっくりと指が挿入って来た。

あああっ…あああっ…指が来てるぅ…

｢指１本なのに凄い締め付けてくるな。｣

中指の腹を壁に押しあてｸﾞﾙｯと手首を返される。

ひゃあん…

｢ここか？お前のＧスポットは…｣

ｸﾞﾁｭﾘ…

指の腹が上側の壁を押し上げるようにした後、指が２本に増やされた。

｢ははっ…もうイキたくて仕方ないんだろう。
Ｇスポット責めでイキまくれ。｣

ｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬといやらしい音を立てながら思い切り撹拌されます。

ああ゛うう゛…いいよぉ…いくっ…いきそぉ…

ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ…

ああああああ゛…

ﾋﾞｸﾝ…ﾋﾞｸﾝ…

気持ちと離れて体が跳ねます。

｢いったな、ほれほれ…｣

ジジイの手は休まずに更に激しく動きます。

もう…いきましたぁ…

｢わかってるぞ、まだまだイケるし、潮を噴かすぞ…｣

はぅぅう…くはぁあ…無理っ…無理ぃ…

｢オマンコ、マン汁が競り上がってきてるぞ、大丈夫だ、潮を噴き気持ちいいぞ？｣

あぅう…あああっ…