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連攣鎖(つれづれぐさ)
第36章 プロ1
ベッドに仰向けに寝かされ、ジジイが白衣を脱ぎ捨てて私の顔に跨がりました。
「足も閉じられないように縛ってやるからな。」
アーユルベーダはどこにいってしまったのか…
その時の私はそんなことも考えられませんでした。
片方の足首と太ももを纏めて縛られ、脚を開かれロープが腰を回ります。
反対の脚も開かれて同じロープで同じように縛られてしまいました。
脚は伸ばすことも閉じることも出来なくなってしまったのです。
「ほぉら、オマンコ全開だぁ。」
脚を抱え挙げられ、いわゆるマングリ返しの形にされてしまいます。
脚も折られたまま、おっ拡げているのでバランスも取れずジジイに体重を預けます。
ググッ…
体を折られているせいか、先ほど掠めたよりずっと深く指が入ってきました。
ああぅう…
「指3本簡単に呑み込んでいやらしいマンコだ。ほれ、このコリコリがポルチオだぞ。」
子宮口の周りを指が動きます。
っ…く、はぁっ…
「おお、ここがお前のいいところか、いっぱい掻き回してやるぞ?」
引いていた熱が一気に甦ります。
グッチュ…グッチュ…
ああ…あぉぉ…
「足も閉じられないように縛ってやるからな。」
アーユルベーダはどこにいってしまったのか…
その時の私はそんなことも考えられませんでした。
片方の足首と太ももを纏めて縛られ、脚を開かれロープが腰を回ります。
反対の脚も開かれて同じロープで同じように縛られてしまいました。
脚は伸ばすことも閉じることも出来なくなってしまったのです。
「ほぉら、オマンコ全開だぁ。」
脚を抱え挙げられ、いわゆるマングリ返しの形にされてしまいます。
脚も折られたまま、おっ拡げているのでバランスも取れずジジイに体重を預けます。
ググッ…
体を折られているせいか、先ほど掠めたよりずっと深く指が入ってきました。
ああぅう…
「指3本簡単に呑み込んでいやらしいマンコだ。ほれ、このコリコリがポルチオだぞ。」
子宮口の周りを指が動きます。
っ…く、はぁっ…
「おお、ここがお前のいいところか、いっぱい掻き回してやるぞ?」
引いていた熱が一気に甦ります。
グッチュ…グッチュ…
ああ…あぉぉ…