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第36章 プロ１

ｽﾞｽﾞｯ…ｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞｯ…

ああぅう…おマンマン…おマンマンしてぇ…

胸を咎めるロープの背中を掴まれ、引き寄せられながら叩きつけられる。

っあぁ…ちんこいぃ…もっと、おマンマンしてっ…

ロープは手綱のように掴まれ、ｶﾞｼｶﾞｼと腰を打ち込まれます。

おマンマン…もっと、もっとぉおおっ…

｢ほぉら、お馬さんだ。ﾊﾟｯｶ、ﾊﾟｯｶ走るぞぉ…｣

おマンマンいぃっ…お馬さんﾊﾟｯｶﾊﾟｯｶしてっ…おマンマン…オマンコ…好きぃっ…ﾊﾟｯｶﾊﾟｯｶちょうだいぃっ…

｢なら、馬は走るんだぞっ…｣

ﾋﾟﾁｯ…ﾋﾟﾁｯ…

お尻を何かで叩かれて、それすら気持ちよかった。

おマンマン…おマンマン…ﾊﾟｯｶﾊﾟｯｶ…

｢次はｸﾘをｺﾘｺﾘと一緒だぞ、ほおれ、ｺﾘｺﾘ、おマンマンはﾊﾟｯｶﾊﾟｶだ。｣

うおっ…うおおっ…いぐいぐっ…おおうぅう〜

｢いくぞっ…これでどうだ。｣

ジジイが中腰になり、お尻を掴んで上から下へと打ち込んできます。

あわわっ…いぐ…いぐよおおおおっ…
あひっ…

イッタあとにちんこを抜かれて喪失感を覚えながらも脱力しました。

崩れ落ちることも許されず呆けているなかで、足のロープが解かれていきました。