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第36章 プロ１

｢ほれ、褒美に気持ちよくしてやるぞ。｣

はうっ…くはっ…

｢ﾌﾌｯ…乳首もｺﾘｺﾘのままだな。｣

下向きに垂れる乳房をタプタプと揺すられ、乳首を摘まみ出されて捩られる。

股縄を尻のところで掴まれて引き揚げられる。

｢自分でケツ振って縄でｸﾘを擦るんだな。｣

ジジイが前屈みになるので、また、腹で頭が固定され、鼻で呼吸しながらﾌｪﾗをする。

ｸｯﾀﾘとしたモノは口内に収まり、ｸﾁｭｸﾁｭと舌で転がしながら、唇で根元を吸い込んでいく。

そして哀しい腰振りダンスを披露した。

｢あははっ…牝犬のオナニーだな。ｸﾘが疼くのか。ほれ、もっとケツ振って、しっかりしゃぶれ、そうしないとオマンコもらえないぞ？｣

ううっ…

尻肉を拓かれたり、乳首を捩られながら、ちんこを頬張りお尻を振る私…
その無様な姿をジジイは鏡越しにみて笑うのだ。

｢また淫汁が溜まってきただろう。掻き出して欲しいか？｣

ううっ…はいっ…

｢じゃあ、手マンでイかせて潮噴きだな。｣

ｸﾞﾁｭﾘ…

逆手になるので曲げられた指の関節でスポットを押され、さらに腹に圧迫される。

ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ…

｢淫乱マンコにはいきなり高速ピストンだぁ…｣