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連攣鎖(つれづれぐさ)
第36章 プロ1
ウグッ…ングググ…

いくうぅ…ぅおおおっ…

仰け反って口を離して、私は獣のような雄叫びを挙げた。

「うほほっ…淫らな牝犬だな。そのまま淫汁大噴射だぁ…」

グチュグチュグチュグチュ…

うおっ…おおおおっ…おおおおん…うぐああああ…おおおおっ…おおおおっ

ビシャビシャと淫汁が噴射して、ダラダラ垂れ続け、両足首まで垂れていくのを自覚した。

ドサリ…

ジジイの脇に上体を降ろされ、ベッドにうつ伏せになる私…

足に力が入らず、ダラリと曲げてもたれ掛かっていた。

後ろ手に結ばれたまま、足首まで濡らして、情けない姿をジジイに晒していた。

「見てみろ、お前の淫汁の跡を…」

横から後ろを見ると、床に水溜まりと鏡や壁まで飛沫が撒き散らされていた。

「何て言えばいいか考えろ?」

うぅ…淫乱牝犬に、オマンコしてくださいぃ…

「おし、生ちんこを入れてピアスと珠の味を教えてやろう。欲しいか?」

うううっ…

生ちんこでオマンコしてくださいぃ…

「精液をちゃんと綺麗にしてないと孕むぞ?いいか?」

はいぃ…生ちんこをくださいぃ…

ジジイが私の後ろに立ち、濡れそぼった秘所をリングとちんこで擦る。
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