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連攣鎖(つれづれぐさ)
第43章 願望
〈じゃあMかどうか電マで試してみようか…〉
「M子さん電マ初めて?」
『はい。』
「じゃあ濡らさないようにジーパン脱いじゃおうね。」
体を支えられて瞬く間にジーパンは剥ぎ取られてしまいました。
〔あ〜白のパンティなんだ。濡れたら透けちゃうね。〕
ヴィィィィィ〜
強烈な振動音が部屋に響きます。
足の外側と内側を強烈な振動が這い上がって来ます。
チョンと股間に触れるとそれらは降りていき、くねくねと内ももを旋回します。
「あはっ…お尻とおっぱい突きだして弄って欲しくなっちゃったの?」
うぅっ…
急に胸を揉みしだかれます。
♪♪♪♪♪♪…
携帯が鳴り、電マのスイッチが切れて、携帯を渡されマスクが外されました。
「あ〜あ、気分が乗ってきたところで早速携帯鳴っちゃったね。」
メールを転送して終えたことを告げるとまた目隠しされて、元の場所に連れて来られます。
そしてメール転送を済ませたら、もう何も遮るものはないことも伝えてありました。
【あ〜あ熱が褪めちゃったかなぁ〜】
ヴィィィィィ〜
また強烈な振動が上がってきます。
〔褪めてないみたいだよ。〕
「M子さん電マ初めて?」
『はい。』
「じゃあ濡らさないようにジーパン脱いじゃおうね。」
体を支えられて瞬く間にジーパンは剥ぎ取られてしまいました。
〔あ〜白のパンティなんだ。濡れたら透けちゃうね。〕
ヴィィィィィ〜
強烈な振動音が部屋に響きます。
足の外側と内側を強烈な振動が這い上がって来ます。
チョンと股間に触れるとそれらは降りていき、くねくねと内ももを旋回します。
「あはっ…お尻とおっぱい突きだして弄って欲しくなっちゃったの?」
うぅっ…
急に胸を揉みしだかれます。
♪♪♪♪♪♪…
携帯が鳴り、電マのスイッチが切れて、携帯を渡されマスクが外されました。
「あ〜あ、気分が乗ってきたところで早速携帯鳴っちゃったね。」
メールを転送して終えたことを告げるとまた目隠しされて、元の場所に連れて来られます。
そしてメール転送を済ませたら、もう何も遮るものはないことも伝えてありました。
【あ〜あ熱が褪めちゃったかなぁ〜】
ヴィィィィィ〜
また強烈な振動が上がってきます。
〔褪めてないみたいだよ。〕