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第43章 願望

『イッテるのにぃ〜』

｢大丈夫、大丈夫。｣

ッアッ、アッ、アッ、アアアアアアアア〜

｢ほぉら、イケたでしょ？｣

ふぅうっ、はぁっはああぁっ…

今度は押さえられていてもイキ切りました。

『はあっ、もう無理ぃっ』

｢大丈夫、大丈夫。ほら、こうするとどう？｣

ｽﾞｽﾞｯ…ｽﾞｽﾞｯ…

ああぅぅ…あああん…

｢すげぇ狭くなってきてるな。マンコに喰い絞められてるよ。｣

ナカに入れられた器具を出し入れされて、イイところを通過します。

主宰が言うようにナカが狭くなっていてﾋﾟｯﾁﾘと填まっている感覚がありました。

【でもこの女、潮噴かないですね。】

｢潮噴くかどうか、イクかどうかなんて関係ないんだよ。こうやってれば勝手にイッテおまんこ絞まるんだから。｣

ｳﾞｨｨｨ〜ﾝ〜

んああっｲｸｲｸッ…イッ、クウゥゥ〜

体が勝手に反応して男たちのいい玩具です。

｢ほらほらこのままもう一回っ｣

ｳﾞｨｨｨ〜〜〜〜〜

『ﾋｨｨｨ〜〜、ﾀﾞﾒﾀﾞﾒﾀﾞﾒっ…イックウゥウっ、ｲｸｲｸイクゥウウ〜〜〜』

火花が散るような快感に貫かれ、今まで突っぱねるように硬直していた手足が、ｸﾞﾙﾝと丸まるような硬直が訪れました。

〔すげぇイキだな。〕