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連攣鎖(つれづれぐさ)
第43章 願望
はあ…はあ…はあぁ…
「そのまま少し寝かしておいたほうがいいよ。」
ズルリ…
はぁっ…イッタんですか?
〔ああ、ナカに出させてもらったよ。〕
ラグビー男が離れていったのは覚えています。
意識を失ってはいませんが、男たちがバスルームから戻ってくるまで、恍惚状態でぼぅっとしていました。
ガチャ…
「シャワー浴びる?連れていこうか?」
主宰に連れられてバスルームに行きます。もうガラス窓のことも気になりませんでした。
壁に手を付き立っているように言われて、後ろから洗われます。
恥じらいも抵抗もなく、すべて任せていました。
「少しお尻を突き出すようにして?」
壁から少し体を離し、上体を直角に折るような姿勢を取ります。
腰を掴まれて、『えっ?』と思う間にズブズブと貫かれていきます。
「ホントにずっと濡れてるいいマンコだ。」
ズンズンと律動が始まります。シャワーを結合部に当ててついでに洗っているつもりでしょうか?
先程の快楽の方があまりによくて、もう何も感じないという状態でした。
「そのまま少し寝かしておいたほうがいいよ。」
ズルリ…
はぁっ…イッタんですか?
〔ああ、ナカに出させてもらったよ。〕
ラグビー男が離れていったのは覚えています。
意識を失ってはいませんが、男たちがバスルームから戻ってくるまで、恍惚状態でぼぅっとしていました。
ガチャ…
「シャワー浴びる?連れていこうか?」
主宰に連れられてバスルームに行きます。もうガラス窓のことも気になりませんでした。
壁に手を付き立っているように言われて、後ろから洗われます。
恥じらいも抵抗もなく、すべて任せていました。
「少しお尻を突き出すようにして?」
壁から少し体を離し、上体を直角に折るような姿勢を取ります。
腰を掴まれて、『えっ?』と思う間にズブズブと貫かれていきます。
「ホントにずっと濡れてるいいマンコだ。」
ズンズンと律動が始まります。シャワーを結合部に当ててついでに洗っているつもりでしょうか?
先程の快楽の方があまりによくて、もう何も感じないという状態でした。