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第43章 願望

その間も休むことなくラグビー男の大砲に衝かれ続けます。

そして手を前に組んだために寄せられた乳房に男たちの手が伸びてきました。

左右バラバラにそれぞれがしたいように弄ばれ、バラバラの刺激がﾋﾞﾘﾋﾞﾘ走ります。

ラグビー男が手を離し、腰と脚の境目の曲がった部分を掴んで早く動かし始める。

｢手が空いたなら、しゃぶってない方のチンコを手コキして…｣

言われて手を伸ばしてモノを握り扱き上げていく。フェラしている方の手を腰に回して男を引き寄せた。

男たちも自分から近づかなくてよくなり、その分乳房に集中する。

3人の男に囲まれて、貫かれ弄られて一気に高まった。

〈どう？いっぱいのチンコに相手してもらって…〉

あああっ…チンコいっぱいっ…気持ちいいぃ…
イクッ…イキそうぅ…

｢遠慮なくいっぱいイキなっ｣

ああああっ…凄いぃ…イク、イクゥっ…

全身が雷に貫かれて、快感の痺れが拡がって
気持ちいいに包まれました。

ああっ…ああっ…

もう後は訳がわからなくなり、交互にしゃぶることだけを考えていました。