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連攣鎖(つれづれぐさ)
第46章 願望2
ゆっくりと出入りする指に意識が集中します。
目隠ししてから現れた三番目の男が剃刀を持ちます。
拭いながら剃り残しを剃っていきます。

野球男が電マを恥丘に当ててきてクリを狙ってきます。

っふぅ…

もう気持ちよくて吐息が漏れてしまいました。

ヴィィィ〜

んぁぁ…あぁあぁ…

『ほらほら剃刀使ってるんだから、動いたら危ないよ。』

そんなことを言われても勝手に体が動いてしまいます。

男たちもわかっているようで空いている手で脚やお腹を押さえられます。

ああああああっ…

呆気なくイッテしまいましたが、電マも指も止まりません。

ああ、もうイッタ…イッちゃったの〜

『あら?もうイッタの?でもまだイケるでしょ?』

剃刀はやめたようで、
交互に指入れしたり、もう一本電マを持ってきたようで、休みなく責められます。

そしてナカも指の違いを分かるほどに締め付けていました。

あぁ…あぁ…イクイク…またイクっ…

【イッテいいよ。】

ぁああああっ…

派手に叫んでしまいました。

それでも責めは止まりません。
でも乾いていくのがわかります。

『ローション用意して。』

カチャッ…

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