この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
連攣鎖(つれづれぐさ)
第46章 願望2
そこから、私の足首を隊長の耳の横辺りまで腕の力だけで引き揚げ、同時に腰を打ち付けてきます。

前後、私にしてみれば奥から浅い方に動く腰と、上下、ナカの前側と後ろ側に動くモノの二種類の動きが同時に加わり、ナカで隊長が暴れまくります。

ああっ…あおぉ…いぃっ…んぁあっ…

電マで責められた時のような獣のような呻き声を発してしまいました。

『あ〜ぁ、皆これにヤられてヨガッちゃうんだよなぁ〜』

主宰が羨ましそうに言って、結合部をジロジロ見ています。

ああっ…ああっ…んぁあっ…

〔俺のチンコで気持ちいいの?〕

んぁあっ…いぃっ…いぃっ…

〔俺もめっちゃ気持ちいい。いっぱい出しちゃうよ?いいの?〕

あああっ…いぃっ…いぃっ…出してぇ…

〔やばっ…今めっちゃ締まった。〕

ずんずんと力強く打ち込まれ、上下に揺さぶられて、訳がわからず気持ちいいだけになります。

〔あ〜出る出るっ…〕

ズズンと打ち込まれて足首を引き揚げられたまま動きが止まります。

腰を円を描くように回したあと、ズルッと引き抜かれました。

喪失感が押し寄せてきますがまだ足首は掴まれたままです。
/358ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ