この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
連攣鎖(つれづれぐさ)
第18章 アウトドア
『こんなイヤらしい汁を出す大人になっちゃったんだね。』

本当に先生にされて責められている気分になり、私は首を振って懸命に歌います。

ヌルヌルになった彼の指は、割れ目を押し入り、上下に撫で擦りますが、まだイカせてはもらえません。

ゆっくりとイヤらしい大人になった私のソコを探るように、確かめるように、上下に撫でて、2指で開かれ、左右にも撫でられます。

「ほんとにグチョグチョ、蜜がシートにまで垂れてる。」

彼が素に戻って言います。

私は荒い息を整えて歌い続けます。

彼の、いや、先生の指は、大人になった私のソコを嫌うように、クリもナカも避けて、じんわりと焦らすように這い回ります。

歌のサビがきたところで、

ジュプ…ジュプ…

『ああ、○○○のイヤらしいおまんこが、指を呑み込んでいるよ。
ほら、イヤらしい音を皆に聞いてもらおうね。』

彼の空いた手がマイクを持つ私の手に重なり、それがイヤらしい音源に近づけられます。

グチュ…グチュ…

淫肉を掻き毟られ淫汁を出す音がマイクを通じて部屋に広がります。

「○○○…ほんとにイヤらしいな、何の音?これ…」

また素に戻った彼が聞いてきます。
/358ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ