この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
連攣鎖(つれづれぐさ)
第18章 アウトドア
「ねぇ、これ何?」
「わ、わたしの…マン汁です。」
彼の指は2本に増えてさらにナカを掻き回します。
そしてマイクを私から奪います。
「ねぇ、このくらい、すっぽりとクワエちゃうおまんこもあるんだよ。」
マイクを揺すりながら言います。
「今、お前のナカにいれたら、グチョグチョな音がするんだろうな。
当ててみる?」
「いや、だめ。そんなの入らない。」
「そうだよな、それにマイクが濡れて壊れちゃうな。」
彼が指を動かすとチャプチャプと湯に浸かるような音が反響して部屋に充満する。
そして彼は椅子から降りて、間近でアソコを眺めていました。
「じゃあ、これを俺だと思ってフェラして、音聞かせて…」
代わりにと言われて拒否できません。
銀色のクビ部分をねっとり舐めあげます。
「早く先っぽ舐めてよ。」
自分のモノのようにねだってきます。
ザラザラとした黒い網目を舐めるとボコボコと大音響が部屋に響きます。
「もっとイヤらしく。」
止まっていた彼の指がナカに入ってきてズボズボとされながら、マイクへのフェラにも気が入ります。
ズボボッ…ボコッ…ボコッ
怪しい音が響いていきます。
「わ、わたしの…マン汁です。」
彼の指は2本に増えてさらにナカを掻き回します。
そしてマイクを私から奪います。
「ねぇ、このくらい、すっぽりとクワエちゃうおまんこもあるんだよ。」
マイクを揺すりながら言います。
「今、お前のナカにいれたら、グチョグチョな音がするんだろうな。
当ててみる?」
「いや、だめ。そんなの入らない。」
「そうだよな、それにマイクが濡れて壊れちゃうな。」
彼が指を動かすとチャプチャプと湯に浸かるような音が反響して部屋に充満する。
そして彼は椅子から降りて、間近でアソコを眺めていました。
「じゃあ、これを俺だと思ってフェラして、音聞かせて…」
代わりにと言われて拒否できません。
銀色のクビ部分をねっとり舐めあげます。
「早く先っぽ舐めてよ。」
自分のモノのようにねだってきます。
ザラザラとした黒い網目を舐めるとボコボコと大音響が部屋に響きます。
「もっとイヤらしく。」
止まっていた彼の指がナカに入ってきてズボズボとされながら、マイクへのフェラにも気が入ります。
ズボボッ…ボコッ…ボコッ
怪しい音が響いていきます。