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連攣鎖(つれづれぐさ)
第18章 アウトドア
『イヤらしいな○○○』
んんんっ…んんんっ…
ずっと放置されていたクリに親指を添えられ捏ね回される。
んぁあああっ…
ソファーにマイクを放り投げ、私は達した。
余韻の残るソコに彼は舌を這わせて舐めてくる。
「シート、ベチョベチョだね。」
私は仰け反って背もたれを掴んで堪えた。
「シタくなっちゃった。」
「俺も…」
彼が私の隣に座り私を自分の膝上に乗せます。
いつの間にか付けられたゴム、シャツを捲りあげて現れた塔に自ら腰を落としていきます。
後背座位は初めてですが、見えないところで自分から迎える感覚は卑猥でした。
彼のモノも熱く大きく感じます。
腰を落としたところで彼が上着を掛けて、私の露出部分を隠しました。
酔いと、見られるかも知れないという状況で、2人とも凄く興奮しています。
彼は上着を持ち私の動きにあわせて隠さなければならないので、手が塞がっています。
私が自分で動かなければなりません。
脚に力を入れて上がる時に、彼が出ていき、
降りていくときに貫かれる感触は、動作と感触がちぐはぐで出入り共に凄く感じました。
プルルル…プルルル…プルルル…
んんんっ…んんんっ…
ずっと放置されていたクリに親指を添えられ捏ね回される。
んぁあああっ…
ソファーにマイクを放り投げ、私は達した。
余韻の残るソコに彼は舌を這わせて舐めてくる。
「シート、ベチョベチョだね。」
私は仰け反って背もたれを掴んで堪えた。
「シタくなっちゃった。」
「俺も…」
彼が私の隣に座り私を自分の膝上に乗せます。
いつの間にか付けられたゴム、シャツを捲りあげて現れた塔に自ら腰を落としていきます。
後背座位は初めてですが、見えないところで自分から迎える感覚は卑猥でした。
彼のモノも熱く大きく感じます。
腰を落としたところで彼が上着を掛けて、私の露出部分を隠しました。
酔いと、見られるかも知れないという状況で、2人とも凄く興奮しています。
彼は上着を持ち私の動きにあわせて隠さなければならないので、手が塞がっています。
私が自分で動かなければなりません。
脚に力を入れて上がる時に、彼が出ていき、
降りていくときに貫かれる感触は、動作と感触がちぐはぐで出入り共に凄く感じました。
プルルル…プルルル…プルルル…