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第20章 お泊まり

｢今から、エロいマンコをアップで撮ってやるからな。｣

………

｢あ〜あ、イヤらしい汁が溢れて垂れていったのが撮れたぞ。｣

いつもは、そんな下品で乱暴な言葉など遣わない彼です。

きっと本当に私のソコは酷い有り様なんでしょう。

そして言われて自覚すれば、ますます、溢れて、垂れる感触までわかりました。

ああっ…

｢俺はなんにもしてないのに、乳首おっ勃てて、マンコうねうね動いてるぞ？｣

ピチャッ…

っくっ…

｢そんなにこれが気に入ったか、もっとｷﾞﾁｷﾞﾁに縛ってやろうか？｣

何かが割れ目に貼り付いています。
蜜に絡まり、ピッタリと貼り付いてしまっている感触。

あああっ…

彼がソレをｸｲｸｲ引っ張ります。

｢脚を持ち上げて、イヤらしいマンコをしっかり映るようにしな。｣

うぅっ…

そんな冷たい彼に何も言えず、私は縛られた脚をお腹に引き寄せます。

足首に咬ませられた棒があり、脚を閉じることも出来ないまま、みっともない姿をビデオに晒します。

｢スケベ汁が尻の方まで回ってるぞ。｣

っ…うぅ…

感触でわかるので否定出来ませんでした。