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連攣鎖(つれづれぐさ)
第20章 お泊まり
「いいものをあげようか。」

割れ目に乗せられた縛るのに使った紐の上から何かが同じように跨がります。
そしてそれの両端についているものが恥丘とお尻に当たります。

カチッ…

ブブブブブブ…

っぁ…

置かれたのはピンクローター…
クリを避けて置かれたソレは、もどかしい振動を伝えます。

お尻側に垂れ下がるスイッチ部分の重みで紐がピンと張り、割れ目に貼り付く何かに伝わり、やはり物足りなさを引き出します。

っくっ…んんん…

「スケベだな。足りないんだろう。マンコぱくぱく口開いて、ヨダレ垂れ流してるぞ。腰揺らして欲しがってイヤらしい女だ。」

自分の本性を炙りだされる恥ずかしさ、足りない刺激に声を堪えて、腰を揺らしてねだるしかありません。

「こんなものがそんなにいいんだ。」

彼が笑いながら、割れ目に貼り付いた、多分、紐をクイクイ引っ張ります。

ぅぁああっ…

堪えきれず声が出ます。

「やっぱり淫乱マンコに食い込むように縛りあげてやろうか?」

私は首を横に振ります。

「じゃあ、これがいいか?」

彼が紐の両端を持ち、前後に引いて擦ってきます。

っぁあ…っぁあ…

「洗濯紐でイク淫乱女だな。」
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