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第20章 お泊まり

｢ほら、しっかりしゃぶって、絞めて…｣

見えないから大きく口を開けていると彼に叱られます。
とても大きく感じて、いつもの感覚が掴めません。

私が恐怖を感じたのを彼も察したようで、あまり続かずに彼が離れました。

ガチャガチャと何か音がします。

何をされるかわからない恐怖とそれに感じてしまったら、という恥ずかしさで一杯です。

｢ほ〜ら、勝手に足さげちゃって、まんこしっかりみせなきゃ。｣

言われて脚を上げたのに満足しないのか、彼が棒を持って更に高く上げます。

あああっ…すごいっ

上げたと同時に、イヤらしく餓えたその口にやっと欲しかったモノが、先ほど凶暴に感じたそれをもらえて、私は声をあげました。

｢静かに、声、抑えて…｣

彼は言いながら、多分、棒を動かして加減して、深く貫いては抜け出ていきます。

んんん…んんん…

局部しか触れていない初めての体位。
彼も凄く興奮していて太くて大きい。

｢エロいな○○○、縛られて、犯されてるのに、まんこがちんこにしっかり食い付いてるよ。｣

ぅんん…んんん゛…