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支配~control~
第7章 愛と闇
「茜の厭らしい姿を見てもらいなよ」
首輪を付けられ、見ず知らずの人に下着を見せる、その惨めさに私の心は震える。
そして、そのぐしょぐしょに濡れて染みを作る下着すらずらされ剥ぎ取られた。
「ほら、脚開ける」
ワンピースの裾を上げたまま便器に座らされる。
純さんに対して抵抗の仕方が分からない私はされるがままに、イチゴをくわえた秘部を露わにした。
「あっ…んっはぁ…くっ、あぁーっ…んっ」
その人達の前で悶える姿を晒し、私は達した。
「何勝手に逝ってんだよ」
グイッとイチゴを更に押し込まれる。
「何度言ったらわかる?」
純さんの目が冷たく、背筋が凍った。
怖い…。
恐怖。
それでも、震えるイチゴによって、快感が押し寄せてくる。
「ふぁっ…ぁっ、やぁっ」
肉芽をくいっと摘まれ、達したばかりの私はまた簡単に登りつめた。
「躾が足りないな」
首輪を付けられ、見ず知らずの人に下着を見せる、その惨めさに私の心は震える。
そして、そのぐしょぐしょに濡れて染みを作る下着すらずらされ剥ぎ取られた。
「ほら、脚開ける」
ワンピースの裾を上げたまま便器に座らされる。
純さんに対して抵抗の仕方が分からない私はされるがままに、イチゴをくわえた秘部を露わにした。
「あっ…んっはぁ…くっ、あぁーっ…んっ」
その人達の前で悶える姿を晒し、私は達した。
「何勝手に逝ってんだよ」
グイッとイチゴを更に押し込まれる。
「何度言ったらわかる?」
純さんの目が冷たく、背筋が凍った。
怖い…。
恐怖。
それでも、震えるイチゴによって、快感が押し寄せてくる。
「ふぁっ…ぁっ、やぁっ」
肉芽をくいっと摘まれ、達したばかりの私はまた簡単に登りつめた。
「躾が足りないな」